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プレイ動画まとめ、東方自作グッズ
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ツイッター(頑なに変えない呼び)に放り投げてたけどこっちにも置いとく。

TEX shinobi  トラックポイント付きメカキースイッチキーボード(茶軸半田付けモデル)
 

キータッチはとても良いんだけど、トラックポイント側のボタンがどうも合わない。
アクチュエートポイントが高くて反応が早いのは良いんだが、キーストロークも深いので
反応後に奥に行きすぎる。
何が問題かというと、バネ材をエンボスした浅いスイッチに慣れてたせいで
「バネが戻りきらない程度に浅く接点を離してダブルクリック」する癖が付いてる。
そのためにアクチュエートポイントまで戻らず、次のクリックが出来なくなる。 

付属
の静音化リングを重ねてみたけど、キートップがマトモに嵌まらなくなってダメだった。
Amazonで買ったシリコンゴムのリングだと、2本重ねて押し込めばキートップを固定できた。
やや押し潰す感じで。これだとアクチュエート後のストロークがかなり短くなって良い感じ。
ただ底突き感はゴムらしくなる。あとたまにキーキャップが外れる…また押し込むけど。

そして買った静音化リングを全キーに追加。底突き音が大幅低減。
戻ったときの音の方が大きいくらい。

写真で付いてるトラックポイントキャップ、赤のソフトリムは手元にあった物。
キーボード付属は赤のソフトドームと橙、黄のソフトリムとなっていた。


あと気づいた点。トラックポイントのドライバは移動を止めた時に少し戻る制御をしていた。
TEX製品は普通のマウスドライバで動くので戻らない。普通のトラックポイントの感覚だと
通り過ぎる事になるので、慣れが必要。


静音化リングに過度な期待をかける人が居るようだが、軽減出来るのは原理的に底突き音のみ。 
ちょっと思いつくだけで
・指がキャップに当たる音
・キースイッチが摺動する音
・バネが座屈してぶつかる音
・キースイッチが戻りきってストッパーに当たる音
・バネが戻って振動する音
これらのノイズはそのまま残る。

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アキバのSEGAが(複数のうちの一つとはいえ)閉店する時代に、徳島県に新規開店したゲーセンがある。
ゲーセンリバース 
   〒779-1243 徳島県阿南市那賀川町上福井南川渕134?42

営業日時情報  
地図 

アミューズメントスペースとか、メダルコーナーではない。昔懐かしいスタイルのゲーセンである。
数日前からプレオープンしているソコに今日行ってきた。
入口からの風景:右奥がSTGコーナー 
          右の画面外(手前側)はリュウステージになっている。
          他のお客さんに無断の写真なので顔はモザイクとさせて貰った。


個人で筐体や基板を入手して修理調整しながらの営業で、まだバックヤードも隠してなかった。
レゲー中心だが、ビデオゲーム筐体が並ぶ店のスタイルとぴったり合っている。
難度設定はかなり緩く感じた。
(昔はレゲーはインカムのために高難度が多かった

ラインナップは格ゲー中心で、40年来やっていた(上手いとは言っていない)STGは少なめ。
ダラ外、19XX、ハパストとストゼロ3、それに妙に推していたでろーんでろでろをやってきた。
(ウルストと書いてたがウルトラじゃなくハイパーだったので修正)

しかしブランクが長すぎてゲーマーとして劣化が激しく、ストゼロで1回EDに到達したのみ。
STGは更にガタガタだった。コンパネによる自動連射など存在しない硬派仕様。
べつに撃ちきれないわけじゃないけど道筋が見えない。
でろーんでろでろもシステムに対応できてない。

店の方針というか希望として、人の交流を大事にしたいらしい。
今の時代にゲーセン行く人って大概おっさ###この文章は粛正されました###
今の時代にゲーセン行く人って昔のゲーセンに慣れ親しんだ人が多いと思うんだけど、
昔と違ってSNSのせいか話しかけるのにあんまり抵抗無さそうだった。
皆さん(店主含む)楽しそうに対戦していたが、自分は鈍りすぎてるので入らなかった。

プレオープンという事で、多少の不具合もあった。
ウルストはプレイ中に画面が消えたり乱れたりがあった。(電源の劣化が疑われていた
ダラ外はモニタの上端が左に曲がっていた。(HSYNC狂い?言い忘れてた
リュウステージの「風林火山」が壊れても置いてある「風林火山」が同期しなかった(ぉ

ギャラクシアン以来40年以上になるので、シューター歴レーティングマーク40年以上
( http://asialunar.info/works/  いちばん下の「ブログパーツ」より)
を付けて行こうと思ったのだが間に合わず。ここに貼っておく。



実際の道程:国道55号バイパスから県道279に入り、直線が終わりに近づいた所から


入口:トイレは左


リュウステージ:


STGコーナー

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Windows10 x64でThinkpad USB Travel Keyboard Ultranav(SK-8845)
を使うにあたり、引っかかった所のメモ。
まずWindows10自体が更新により挙動が変わる物であり、ずっと使える
内容ではないと考えたい。このメモを残す気になったのもそのせいだった。

/* 経緯
2018/11
 長年使ったCore2DuoE8500 / GA-P35-DS4のPCが、いつまで使えるか判らないので
 PentiumG5400 / GA-B360M-DS3に更新

2018/12
 Windows更新後、エクスプローラーや74式観測儀で動作しなくなりハマった。
 以前はSynTPEnh.exeが存在する場所でTP4table.datを開けば良かったが、
 エディタを管理者権限で起動する事が必要になった
 (実体を隠蔽され、編集が反映されなくなっていた)
*/

設定方法
1. まずSynTPEnh.exeのパスを確認する
 Ctrl+Alt+Delからタスクマネージャを起動、「詳細」タブから
 SynTPEnh.exeを右クリックで「プロパティ」、「場所」を確認
2. テキストエディタを管理者権限で起動する
3. 1で確認した「場所」からTP4table.datを開く
4. *,*,プロセス名,*,*,*,ウィンドウクラス名,WheelStd,0,25
  などのように記述を追加する。ブラケット [ ] でカテゴリ区切りが
  来るより前、冒頭の書式説明の後で良いだろう。
5. SynTPEnh.exeを再起動する。
  タスクマネージャで終了して1の「場所」から起動する。
   process explorerから再起動でも良い
   子プロセスにSynTPLpr.exeが付いているが、こちらはそのままで動く。
  
プロセス名は1と同じ方法で確認出来る。ファイル名だけ有れば良い。
ウィンドウクラス名はウィンドウの中のスクロールする部分の名前だが
アスタリスク*で代用できる。調べるにはClassFinderXPが役に立つ。

Tp4table.datで解りにくいのがScrollingTypeだが、説明らしい説明が見当たらない。
中国のフォーラムにそれらしいものが有ったので翻訳を通した。 列7の部分。
尤も、どれが動作するかは判らないので総当たりになるのは変わらない。

https://translate.google.co.jp/translate?sl=zh-CN&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fforum.51nb.com%2Fforum.php%3Fmod%3Dviewthread%26tid%3D1559743%26extra%3Dpage%253D1%26page%3D1
――引用――
列7はスクロールをシミュレートする方法を説明しています。 ファイルを構成する方法は6つあります。
1. Standard、Standardp、スクロールバーをシミュレートするローリングイベントです。
2. WheelVkey、マウスホイールのスクロールをシミュレートする
3. WheelStd、マウスホイールのスクロールをシミュレートしますが、Ctrlキーが押されているかどうかを確認します。
4. TwoParents、TwoParentsp、わからない、おそらく親ウィンドウを通してメッセージを送る。
5. VkKeys、上下スクロール、ページスクロール
6. SendInput、SendInputを使用してマウス、キーボード、およびスクロールバーのメッセージをシミュレートする
――引用終――

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SH-02Eは安定して長時間使える良い機種だったんだけど、
通信が止まる(始まらない)のが致命的だったので新機種へ。

SH-01Gは動作と通信が安定してて満足。
バッテリーは更に長時間。
しかしボタン配置が酷い。

音量ボタンと電源ボタンを並べるなら、隙間を空けるか
電源ボタンを一段下げて本体と同一面とし、押し込んで
動作させるようにする等、対策はいくらでも有るはず。
安定の目の付け所間違い。売る前に使ってみろ。

SH-02Eの電源ボタンは低くて押しにくかったので
テープを貼って盛り上げてたが、SH-01Gは対策しようがない。


もう一つ不便なのがワンセグ/フルセグのアンテナ。
ケーブルなので不定形で嵩張って持ち歩きにくい。
Naoログでアンテナ自作してたが、やはりテレスコピックで
コンパクトになるのが良い。

んで、これ買ってみた。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00R0BTVHA

このアンテナを付けるとフルセグまで受信できたが、音が出ない。
イヤホン接続中として認識している為だが、これは想定内、3極プラグのため。
プラグのアンテナに近い広い部分の、真ん中ほどをヤスリで削って二つに分ける
(4極プラグと同様にする)と、問題無く本体スピーカーから音が出た。


伸ばすと長さもそれなりにあって、付属のアンテナと同程度の感度は確保できると思う。
(=使ってもそれほど感度は良くない気がする。付属のアンテナでも同様)
短くした時のコンパクトさがとても良い。


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もうだいぶん前(前の記事直後)だけど、ストラップの取付位置を変えていた。
アンテナ上だとストラップで持ち上げられずに不便だったので。


利き腕は空けておきたい&操作に使うので、左手で持つ。
その状態で手から離れないように力がかかる位置=画面をこちらに向けて右下に決まる。
カバーを外すと、本体側のネジ頭(前回写真の銀色で★穴)の上に空間があり、
前回と同様にそこを通した。
穴が若干ズレたようで、紐が挟まってる感じだが、なんとかカバーが浮かずに済んだ。

ストラップのリングを薬指に通すと、下がりすぎず電源も押しやすく快適になった。

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